伝説の怪魚「タキタロウ」が棲むといわれる大鳥池。朝日屋のすぐ目の前は、この「タキタロウ」の名をもつ、自然体験学習施設「タキタロウ館」と「タキタロウ公園」があります。どちらもタキタロウ村組合が村の委託を受け、管理のお手伝いをしています。
「タキタロウ館」では、タキタロウ、月の輪熊など朝日村に生息する動物の模型や剥製、写真パネルを展示。また大型水槽では大鳥池に生息する数々の淡水魚を飼育しています。このほかイワナ、そば、山菜、きのこ料理などが味わえる食堂、アウトドア用品やお土産を扱う売店も完備。館の前には釣り堀があり、貸竿もご用意しています。大きな囲炉裏で、自分が釣った川魚の炉端作りに挑戦してみてはいかがですか。
「タキタロウ広場」「タキタロウオートキャンプ場」(フリーサイト50台、 電話・FAX・水場・水洗トイレ・風呂有)がある「タキタロウ公園」では、ファミリーや友達・グループで、気軽に山遊び・川遊びを楽しむことができます。このキャンプ場で眺める満天の星空は、手が届くかと思うほどに近くまばゆく煌めき、友との語らいを、大自然とのたわむれを、さらに思い出深いものにしてくれることでしょう。
また、初夏には、朝日村4大まつりの1つ「タキタロウまつり」(毎年5月下旬の最終日曜日開催)の会場としてにぎわいます。イワナのつかみ取り、山菜などの直売、熊汁、カヌーやラフト、マウンテンバイクなどのアウトドア体験が人気です。夏の登山シーズン経て、秋になると、公園の中にあるタキタロウ神社の横には大きな栗の木があり、山形の秋の風物「芋煮会」を楽しむために訪れた人たちが、しばし栗拾いする姿も… |